さて、必要工具を借りてきました
なんていう工具かはわかりませんが、クルクル回るクラッチを押さえ込む時に使える工具!
このC105のカブのクラッチカバーには うまくスプリングのところにホールがあるので その穴を利用して チョキの工具を使った
無事にクラッチは外せた
最近は夜明けが遅く、日暮れが早いため 軒下ガレージは なかなか繁盛しない…
この日も あっという間に日が暮れてしまい、暗い中での作業、
一応 クラッチを洗浄して組んではみたものの 問題発生…
この日は終了!
また色々思考しながら眠る。
.