キャブに取り掛かる CB750F
さてと、キャブレターに取り掛かる
まずは、自分流、左1番から はぐってゆく
例に漏れず、タール状!
ただ、気になったと言うか 意外だったのは、
キャブをあちこち ひっくり返したりしてる時に 液体が出てきた
腐ったガソリン臭 満々の液体!
「まだ液体があったのか…?」
フロートピンも スムーズに抜ける
とは言え、ジェット類は全滅だしどの道 コツコツと汚れを落としてゆくしかい!
キャブのヘッド部分、
てっきりキクラゲが出てくると思ってたんだが、そうではなかった
この仕組み カッコいい!
続いて、左2番へ、
お見事!
どんどん進めてゆく。
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