クラッチ問題なかった FZR1000
もう一度 エア抜きをして ダメなら マスターシリンダーをバラす事にします
そして、ひと通り作業を進めて エンジンスタート
エンジンのかかりは とても良い!
それでは、クラッチを握って ギアを 入れる、
ガチっ…
エンジンストール
もう一度、クラッチを握って ギアを入れる、
ガチッ…
エンジンストール。。
その時、目に入ったのが、、、
サイドスタンド!
まさか…
安全装置…
こ、こ、こ、これは…
サイドスタンドをリリースして エンジンスタート
クラッチを握り、ギアを入れる、
クラッチが切れた!
何の問題も無し!
知らないとは無力だ…
ちょっと自走してみる!
何の問題も無し!
今まで アレヤコレヤとやってきたことは、無意味ではないが遠回りだった
次は タンクの最終処理と外装装着だ。
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