2016-04-19 CD125T キャブレタークリーニング さて、コツコツとキャブレターをバラして、コツコツと掃除してゆくフロートバルブさえ、タールで へばり付いて なかなか抜けなかった…キャブレタークリーナーをぶっかけながら、丁寧に作業をするが、これ 大丈夫かな…と、少々不安になってしまったフロートも 今まで見たことのないタイプブラシで擦ったり、マイナスドライバーで削ったりしながら 少しずつ仕上げていきましたそして、組んで、火を入れてみるぞ!.