エンジン始動 スーパーカブC105

いよいよ ガソリンを通して エンジンをかけてみる

マフラーが付いていないので、この短いエキパイだけでも付けておく

燃料タンクからガソリンを回すのも手間がかかるので、長めのホースを使ってガソリンを通す

キャブを組み、ホースを取り付け！

ガソリンを通して、キック！

チョーク引いて、キック！

パラパンパンパン！

お〜、スムーズ！

いいねぇ！

アイドリングも安定しているし、エンジンも異音なく静か！

サビや、ヤレはあるが、こりゃモノがいいぞ！

ライトも点いた！

ポジション

ヘッドライト

 

ただ、ホイールだけはボロ過ぎ…

早く走らせたい。

初爆確認 スーパーカブC105

もう どうしてもエンジンがかけたくなったので、まずは オイル交換を！

ポイパックを買ってきて、ドレンを開けてオイルを抜く

何年前のオイルかはわかりませんが、少し透明度が残ってはいた

さてオイルを抜き終わり、次は注入ですが、

何リットル入るのかな？

よくわからないので適度に注入して キャップのゲージで確認しながら入れました

まあ、これくらいでOKじゃろ！

こうなると もう火を入れん訳にはいかんでしょ、

って事で いつもの荒療法！

キャブレタークリーナーと言う名の スターター燃料を使ってエンジン始動！

キックを踏むと、、、

面白い音が出ます、

ピコピコピコピコ、ピコポコピコポコ、

ってな感じの音、マフラーが付いていないせいか、この様な音に聞こえる！

めっちゃ微笑ましい音！

ちゃんと圧縮があるから こんな音が出るのかな？

もう1度 キャブクリーナーをぶっかけて、

キック！

パンパンパンパン…

お〜、やっぱ かかるねぇ！

この エンジンがかかる瞬間って、いいね！

今度は ちゃんとガソリン通してみよう。

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プラグ確認 スーパーカブC105

プラグの具合を見てみようと、プラグレンチを差し込むが、

入らない…

レンチの肉厚があり過ぎて 入らないみたいだ

近所のホームセンターへ プラグレンチを探しに行ったが、16mmのサイズのものがなく、ディープソケットしかなかった

どうせ買うならプラグレンチの方がいいので購入を断念

自宅に帰り、また荒治療に！

プラグレンチの肉厚を削ることに！

ヤスリにあてて ゴシゴシ、ギコギコ、

出来上がり！

これで プラグを外して確認

バッテリーをつなげてスパーク確認すると、
これが案外しっかり火が飛んでいる

一応、新しくプラグを用意したのだが まずはこのままで試せそうだ

こうなると、どうしても エンジンをかけたくなる。

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導通テスト それから。 スーパーカブC105

先日 入手したテスターを使って 導通テストしてみる、

とりあえず、プラスとマイナスのラインにテスターを当てて、イグニッションをONにした時に導通すれば OKでしょ！

やってみると、どうやら作動してる感じ

この前は 何も反応がなかったと思えたが、そうでもなかったらしい

何回も キーをさして ON〜OFFのを繰り返したので接点が復活したのかも！

バッテリーを繋げてみる、

ウィンカーを点けてみると、、、

 

おっ？ 点いてる！

弱〜い明りですが点いてます！

って事は、火が飛んで ガソリンが行けば エンジンかかるでしょ！

って事で、プラグを見てみよう。

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検査場へ、 Z2もろもろ

愛車の車検に行ってきた

予報は雨のち曇りでしたが、めっちゃ青空になってよかった

書類の手続きをして、いよいよラインへ

いきなりですが、

ヘッドライトが点かない…

最悪…

あとは全てクリアです

ラインを外れてトランポのそばで、ヘッドライトをはぐる

電球は ピカピカで切れた様子はない

スイッチか…？

この日は 全部で 3台の車検だったので 他のマシンの不具合もあり 近くのお店に部品を買いに走る！

テスターと、ドライバーと、ラスペネを購入！

スイッチが悪いだろうと思い、スイッチカバーを外してみるが、さほどでもなさそうだし…

その後、何の気なしにシートを開けて バッテリーを見た瞬間に、

愕然…

「ここの配線が繋がってないじゃん」

そう言えば、バッテリーが弱いといけないので バッテリー本体を外して充電してから繋ぎ直した時に 配線の繋ぎもれがあったのだ…

その配線をつないで、スイッチON！

何の問題もなし！

ライト外していじくったので光軸がズレてるかと思いながらも そのままラインに入り ライトテスト

無事合格！

「何なんだ… 一発でイケてたじゃん」

「テスターなんか必要なかったし…」

もう1台のマシンもライトテストで引っかかったので、こちらは光軸調整へ、

車検場横の工場へ持ち込むが、カバーを外して来てくださいと追い帰され、

カバーを外し また持ち込む！

しかし、調整ネジ位置がわかったが、手が入らないらしく…

時間は刻々と過ぎ…

「ありました！ありました！」

「これで OKです！」

支払いを済ませた時点で 検査終了時刻まで あと1分…

あわててラインに戻りましたが、まだ検査待ちの車が並んでいたので大丈夫でした

そして、ラインへ！

ライトテストOK！

書類を提出して無事終了！

ですが、もう1台のマシンは エンジンがかからず そのまま持ち帰りです…

テンヤワンヤでしたが、まあ 何とか2台の検査が受けれたのでヨシとします

しかし、テスターやら何やら 必要なかったな。。

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バッテリー届く スーパーカブC105

バッテリーがやってきました

この スーパーカブC105の標準バッテリーは、6N2-2A

よく知らないんですが、ネットで こちらを購入！

送料込みで 2500円くらいだった

早速 つなげてみます

が、

なぜだか接続端子がオスオスで合わないので メスの端子を加工して取り付け！

いよいよ、キーを ON！

．．．

何のアクションも起こりません…

全くの、「無」

パチ、とも コチ、とも言わず

正直、スムーズに電気は通ると思ってた

やれやれ本当に導通テストしなければ。。

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通電テスト スーパーカブC105

って事で、サイドカバーを開けてみると、

バッテリーは無く、配線が ポロリと出てきた

その配線もヒューズが付いていた感じのものが宙ぶらりん…

「なんだこれ？」

どれがバッテリーに繋がっていたのか サッパリわからない…

で、ネットとかを波乗りながら見てみると、

小さいバッテリーって、配線が出てるのね、しかもヒューズ付き！

それを見て なんとなく意味がわかってきた

とりあえず、これに合うバッテリーを入手しよう。

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